グーグルは「Stadia」の新たな予告編をリリースした。ここではグーグルによるいつもの洗練された広告とは少々違うとだけ言っておこう。

 主人公はアメリカのコメディアンであり、ワイルドな男を装うレジー・ワッツ。このトレーラーはシュールなイメージと奇妙な会話に満ちている。

 予告編では、まずStadiaを「地球上で最新であり、最も論理的で、頭を悩ませる、道理を超えたゲームプラットフォーム」と紹介。それから「エレクトリック・エア」と呼び、Stadiaには匂いがないことを指摘するのだ。



 科学者は、Stadiaが文字通り時間と空間を曲げると言う。ワッツは潜在的なStadiaの客に対し、「自由にやれる人のためのゲーミング」みたいなものだと説明する。混乱してるみたいな犬も、ある時点で出てくる。

 以下、フルの予告編を見ることができる。

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