スウェーデンのEスポーツ団体GODSENTは、元『Apex Legends』や『カウンターストライク:グローバルオフェンシブ(CS:GO)』の選手たちで構成される女性プレイヤーのみのロスターを組んで『ヴァロラント』Eスポーツに参戦することを発表した。
女性のみの『ヴァロラント』チームを構成するのはブラジルのオザーナ・“Tinylady”・クミエチク、フランスのボワナ・“Alikea”・アリシア、スウェーデンのリリー・“Katti”・ルーカス、それにドイツのユリア・“Juju”・シュテッフェンとニコル・“nCL”・ハンザーの5人。
TinyladyとJujuはともにハロクライン・ゲーミングで『Apex Legends』の競技プレーに参加していた選手として知られている。Alikeaは元『CS:GO』プレイヤーであり、『ヴァロラント』に転向して早くも高いスキルを披露している。
KattiとnCLはどちらもストリーマーで、クローズドベータの初期からこのゲームをプレーして定期的にストリーミングを行ってきた。
「GODSENTによるプロの女子チーム発足を非常に誇らしく思う。これはほんの始まりに過ぎない」と公式ツイッターアカウント上での発表が行われている。
新ロスターのデビュー戦がいつになるのかは明かされてない。いずれにしても現時点での『ヴァロラント』コンペティティブシーンは、コミュニティー主催によるいくつかのトーナメントが開催されるのみとなっている。
『ヴァロラント』はクローズドベータの段階からまだ1ヶ月が経過したところだが、ゲームへの期待は大きく高まっている。『CS:GO』や『Apex Legends』、『オーバーウォッチ』など他のシューティングゲームのプレイヤーたちが新たなコンペティティブシーンでの力試しに乗り出し、このゲームが今後トップレベルのEスポーツ競技となる時を待とうとしている。