『ESPNヴァロラント・インヴィテーショナル』最終日は『Apex Legends』のプロメンバーで構成されたチーム・キャニオンの勝利で幕を閉じた。優勝候補と目されていた元『CS:GO』プロメンバーのチーム・ミラージュを破っての優勝だ。
『オーバーウォッチ』のチーム・ヒーローズを下したチーム・キャニオンと、ヴァロラントdevチームを下したチーム・ミラージュがグランドファイナルで激突。セミファイナルの2試合はいずれも13-11のスコアで決着した。
グランドファイナル第1ゲームは「バインド」マップで行われ、スペンサー・“Hiko”・マーティンが素晴らしいパフォーマンスを見せたチーム・ミラージュが9-0と大きくリード。最終ラウンドもそのHikoが物にし、まずはチーム・ミラージュが1勝を挙げた。
続いて「ヘイヴン」マップでのゲームはより接戦となり、チーム・キャニオンのルーカス・”Mendo”・ハカンソンが4キルを達成して最終ラウンドに勝利。勝負はファイナルゲームへともつれ込んだ。
両チームがラウンドを取り合う展開が続いたが、コビー・”dizzy”・メドウズが第20ラウンドで決定的な仕事をしてチーム・キャニオンが2ラウンド差のリードを奪う。
最後はMendoがショーを締めくくる。オペレーターで見事なスナイパーキルを連発し、ラスト2ラウンドでの勝利をチーム・キャニオンにもたらした。
チーム・キャニオンがゲームカウント2-1でチーム・ミラージュを下して優勝。『CS:GO』をバックグラウンドとする選手たちが必ずしもヴァロラントを支配するとは限らないことを示した。