フィリピン最高の『鉄拳7』選手である “AK”ことアレクサンドル・ラベレスは、トーナメント初戦のスリリングな試合で、世界で最も優れた吉光使い “Eyemusician ”ことパク・ミョンヒョンの前に陥落した。

 Eyemusicianは力強くスタートを切り、AKがシャヒーンVS吉光というマッチアップに戸惑うのを尻目に、あっさりと2ラウンドを先取する。

 AKが敗北を喫すると、Eyemusicianはさらにアグレッシブなスタイルで波に乗り、やがて吉光のガード不能攻撃である “切腹”でAKを捉え、最初のセットを奪う。

 AKは2セット目ではガードに集中する戦略に切り替え、シャヒーンの素早い攻撃でEyemusicianから距離を保つ。そこから相手が攻撃するたびに、重いダメージを与えるコンボを叩き込んだ。

 KO後、AKは流れを掴み取り、レイジアーツでのコンボでフィニッシュを決める。

 流れは完全にAKへと変わる。サイドステップからEyemusicianの回転攻撃をかわし、コンボをまとめ1-1のスコアに持っていった。



 だがEyemusicianは吉光のフラッシュカウンターでAKのガードの隙間を捕らえ続け、やがて莫大なダメージに繋げてゆく。

 AKは敗北する寸前まで追い込まれるも、Eyemusicianに コンボを打ち込むことを成功させた。これには観客も立ち上がって歓声を上げる。

 しかし悲しいことに、AKは最後のラウンドで勝負を決めるコンボを落としてしまう。そこをEyemusicianが下段攻撃でAKを誘い込み、レイジアーツを叩き込んだ。

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