『リーグ・オブ・レジェンド・チャンピオンシップ』はスプリング・スプリットのプレーオフが開幕し、クラウド9、イーヴル・ジーニアスズがウィナーブラケットにとどまった一方、フライクエストとチーム・ソロミッドは生き残りをかけてルーザーズブラケットの試合に臨んだ。


クラウド9

 クラウド9は100・スィーブス戦で好スタートを切った。ボーイズ・イン・ブルーはシリーズをスイープで締めくくり、対戦相手をルーザーズブラケットに追いやった。

 100・スィーブスのコディ・サンとトミー・“Ryoma”・リーは奮闘をみせたものの、クラウド9のゾーイ、エズリアル、ユーミの攻撃重視のトリオを抑えることができなかった。


イーヴル・ジーニアスズ

 イーヴル・ジーニアスズはその名の通り、「邪悪」極まるプレーぶりでフライクエストを屠った。ダニエレ・“Jiizuke”・ディマウロとデニス・“Svenskeren”・ヨンセンはアルティメット・バックドアでフライクエストのベースに侵入し、ダブルグローバルアルティメットを浴びせた。

 この2人はネクサス陥落まであと2ヒットというところまで迫り、最後はトリスタン・“Zeyal”・スティダムがフライクエストのディフェンスラインを突破してパンチ・コンボでネクサスを落としてみせた。



フライクエスト

 フライクエストはイーヴル・ジーニアスズ戦での敗北から見事に立ち直った。第6シードのゴールデン・ガーディアンズと対戦すると、ルーカス・“Santorin”・ラーセンとトリスタン・“PowerOfEvil”・シュラージがそれぞれジャングルとミッドを支配してみせた。

 ゴールデン・ガーディアンズをスイープで下すと、PowerOfEvilは自身のミッドレーンでの活躍について、リソースを提供してくれたチームメイトたちのおかげだと語った。


チーム・ソロミッド

 チーム・ソロミッドはロワーブラケットで100・スィーブスを相手に見事な試合運びを披露した。5試合制のシリーズは最終戦までもつれ込む激闘となったが、流れを決定付けたのはチーム・ソロミッドが勝利したチームファイトで、これで100・スィーブスのコディ・サン以外のチャンピオンを全滅させた。

 コディ・サンと復活したチャンピオンたちはネクサス防衛のために最善を尽くしたが、最後はチーム・ソロミッドのソーレン・“ビイェルグセン”・ビイェルグがポータル・ジャンプでネクサスを陥落させ、チームを3-2での勝利へ導いた。

 次のLCSスプリング・スプリットの試合は4月12日、クラウド9とイーヴル・ジーニアスズが対戦する。

READ MORE: 【LoL/LCS春】プレーオフについて知っておくべきこと