プロゲーミングチームの『Vici Gaming』が2019-20シーズンの『Dota プロサーキット(以下DPC』に向けた新ラインアップを発表し、『Team Serenity』の前キャプテンであるシヨン・“Pyw”・ジアハンと契約したことを発表した。

 Vici Gamingでは『The International 2019 (TI9)』終了後に前キャプテンのパン・“Fade”・ウィが第一線から退くことを発表し、補強が急務となっていた。なお、Fadeは引退発表の一週間後に『Team Aster』加入を発表し、Dota2界隈には激震が走っていた。

 今回加入したPywは、キャプテンとしてTeam Serenityを『The International 2019 (TI9)』へ導き、過去2シーズンはポジション3(オフレーン)としてチームをけん引した。なお、Vici Gamingではポジション4(サポート)に回ることが有力視されている。

 Vici Gamingは昨季のDPCで中国勢最高となる成績を収め、『Team Secret』、『Virtus Pro』に続く3位でフィニッシュした。大きな戦力ダウンを避けられたため、今季も優勝候補の一角を占めるとみられている。