12月に開催される「ONE Dota 2 シンガポール・ワールドプロ・インビテーショナル」にロシアのVirtus.proと、北アメリカのEvil Geniusesの招待が決定した。

 すでにTeam SecretとPSG.LGDの招待が発表されていた「ONE Dota 2 シンガポール・ワールドプロ・インビテーショナル」は、12月20日から22日にかけてシンガポールのインドア・スタジアムで開催。世界中から12チームが出場予定で、賞金総額は50万ドルとなっている。

 「The International 2019」での優勝経験があり、今年8月に上海で行われた同大会でも5-6位に入っているEvil Geniusesは、ミッドレイナーのサイード・スメイル・“SumaiL”・ハッサンや、キャリープレイヤーのアルトゥール・“Arteezy”・ババエフらを擁するスター軍団として知られている。

 一方、ロシアの強豪Virtus.proは「The International 2019」では9-12位と振るわず、さらにオフレイナーのパヴェル・“9pasha”・クバストゥノフが同国のライバルであるNa’Viに電撃移籍。戦力ダウンは否めないものの、他のチームにとっては依然として侮れない存在となる。