先週のEスポーツ界の主な出来事はこちら!

  • Vici Gamingが『ONE Eスポーツ Dota2 シンガポールWPI』の初代王者に!
  • iDomがPunkを下す番狂わせで『カプコンカップ』制覇!
  • セスがストリートファイターVに参戦!

Vici Gamingが『ONE Eスポーツ Dota2 シンガポールWPI』の初代王者に!

 6日間の激闘のあと、グランドファイナルに進出したのは、勢いに乗る2つのチームだった。アッパーブラケットを勝ち上がってきたEvil Geniusesはここまで13勝1敗で、準決勝ではTeam Secretを、そして決勝ではGambit Esportsをそれぞれ2-0とスイープし、盤石の強さでグランドファイナルへと駒を進めた。

 一方のVici Gamingは序盤戦で振るわず、グループステージではあわや敗退というところまで追い込まれたが、ロワーブラケットの1、2回戦でTNC PredatorとTeam Secretとの接戦を2-1で制すると、ここからは勢いに乗って準決勝ではAllianceを、決勝ではGambit Esportsをスイープし、Evil Geniusesへの挑戦権を獲得した。

 グランドファイナルでもVici Gamingの勢いは止まらず、全3試合で中盤戦と終盤戦で相手を上回って、Evil Geniusesを3-0と一蹴した。

 この勝利によって大会の初代王者に輝いたVGは、優勝賞金20万ドルと、『ONE Eスポーツ Dota2 ワールドプロ・インビテーショナル』のチャンピオンベルトを獲得した。一方、EGは10万ドルを獲得するにとどまっている。


Credit: Capcom

iDomがPunkを下す番狂わせで『カプコンカップ』制覇!

 『カプコンカップ』は17日にグランドファイナルの試合が行われ、アマチュアでスポンサーもついていないデレク・“iDom”ルフィンが、『カプコンプロツアー』でランキング1位のヴィクター・“Punk”・ウッドリーを下す大番狂わせを演じ、ストリートファイターVの頂点に立った。

 ウィナーズ決勝でPunkに敗れたiDomは、ルーザーズを勝ち上がってグランドファイナルに進出。最初のセットで0-2からのリバーススイープを決めると、最終セットを3-1で制してタイトルを奪取してみせた。


Credit: Capcom

セスがストリートファイターVに参戦!

 『カプコンカップ』の競技終了後、『ストリートファイターV』のプロデューサーである小野義徳氏とプロレスラーのケニー・オメガがステージに登壇し、『ストリートファイターV:チャンピオンエディション』にセスが参戦すると発表した。

 セスは前作『ストリートファイタIV』のラスボスで、公開されたトレーラーによれば、今回は(セスの男性の肉体は前作のラストで破壊されたため)“女体化”して登場することが分かった。

 オリジナルと同様、セスはほかのファイターから盗んだ技を使えることがわかった。ガイルのソニックブーム、リュウとケンの昇竜拳、ザンギエフのスピニング・パイルドライバー、春麗の百裂脚といったメインファイターたちのお馴染みの技を使いこなすという。また、Vスキルによって現在戦っているファイターの技を盗むことも可能だ。