ONEマーシャルアーツ・ファンフェスの2日目には、「ONEストリートファイター・トーキョー・インビテーショナル 3vs3トーナメント」に招待された全プロ選手による『ストリートファイター2ターボ:ハイパーファイティング』も始まった。

 中国の対戦格闘ゲームのレジェンド、“Xiao Hai” ザン・チューユンはサガット使いとして大会を制し、見事に優勝する。

 Xiao Haiはサガットの同キャラ対戦となった最初のラウンドで“Verloren” ことカン・ヒョンソクをあっさりと撃破した。

 その後、準々決勝にて “RB” アルビ・カオのザンギエフを粉々にする。えげつないタイガーショットの制空圏を作る試合となり、RBはXiao Haiに近づくことすらできなかったのだ。

 準決勝では “HumanBomb” ジョニー・ライ・チャンのリュウと対決。最初のゲームで完勝し、続くゲームもあっさりと勝利を収めた。

 決勝でXiao Haiは “NL”ことシム・ガンによるリュウと激突する。Xiao Haiの支配的なゲームはここでも続き、サガットの高い攻撃力によって、最初のセットで凄まじいタイガーアッパーカットを叩き込み、NLの体力ゲージを消し去った。

 Xiao Haiは飛び道具の撃ち合いでも上回り、NLは距離を縮めるのにとても苦心し、壁際で立ち往生することになった。NLは竜巻旋風脚から打開しようとしたものの、Xiao Haiは一歩先を読み、タイミングを合わせてタイガーアッパーカットを決め、トーナメントを締めくくった。